-
閲覧数
3193
「こどもの日」を前に、総務省は日本のこどもの数の人口推計を発表し、去年から30万人減って、1982年から42年 4月1日時点で、15歳未満のこどもの人口は1435万人で42年連続の減少となり、比較可能な1950年以降で過去最少を更新した。総人口に占めるこどもの割合は11.5%で、こちらも過去最低。 都道府県別でみると、去年10月時点でこどもの割合がもっとも高いのは沖縄県で16.3%、次いで滋賀県と佐賀県が13.2%で同率...
更新時間:2024/05/12 23:41
-
閲覧数
6660
「こどもの日」を前に、総務省は日本のこどもの数の人口推計を発表し、去年から30万人減って、1982年から42年 4月1日時点で、15歳未満のこどもの人口は1435万人で42年連続の減少となり、比較可能な1950年以降で過去最少を更新した。総人口に占めるこどもの割合は11.5%で、こちらも過去最低。 都道府県別でみると、去年10月時点でこどもの割合がもっとも高いのは沖縄県で16.3%、次いで滋賀県と佐賀県が13.2%で同...
更新時間:2024/02/02 23:08
-
閲覧数
834
「こどもの日」を前に、総務省は日本のこどもの数の人口推計を発表し、去年から30万人減って、1982年から42年 4月1日時点で、15歳未満のこどもの人口は1435万人で42年連続の減少となり、比較可能な1950年以降で過去最少を更新した。総人口に占めるこどもの割合は11.5%で、こちらも過去最低。 都道府県別でみると、去年10月時点でこどもの割合がもっとも高いのは沖縄県で16.3%、次いで滋賀県と佐賀県が13.2%で同...
更新時間:2023/07/08 20:19
-
閲覧数
343
総務省は4日、「こどもの日」を前に、外国人を含む日本の15歳未満の子どもの人口推計(4月1日現在)を発表した。総計は前年より25万人少ない1465万人となり、41年連続で減少した。都道府県別のデータ(2021年10月1日現在)では、人口に占める子どもの割合が最も低かったのは秋田県の9.5%で全国で唯一の10%以下だった。
更新時間:2022/06/25 01:45